18May

ご覧いただいているブログのタイトル『アフィリエイトで自宅に居ながら給料を超える方法』。このタイトルを目にしたときに、どのような印象をもたれましたか?怪しいブログだと思われたかもしれませんが、けっして楽して簡単なお金の稼ぎ方を伝えようとしているのではなく、私はこのタイトルにある想いを込めています。私がこのタイトルに決めた理由と、読者の方へ伝えたいメッセージをまとめました。
私がこのブログを通じてあなたへ伝えたい二つのメッセージ
我が子が生まれたら親として最初に待ち受ける大きな仕事は、子供の名前を決めることでしょう。『名は体を表す』と言うことわざがあるように、名前が子供の人柄や生き方を表すとすれば、とても責任が重い仕事です。
一方、ブログのタイトルもまず自分が読者の方々へ何を伝えるのか、ブログの方向性を定めた上で、
- 一言でブログの内容を表していること。
- 覚えやすく分かりやすい言葉を使うこと。
- インパクトや興味を引く表現を用いること。
- SEOを考慮してキーワードを織り込むこと。
このような内容を考慮してブログのタイトルを決めるわけですが、このブログタイトルには私が伝えたい大切な思いを込めて最終的に『アフィリエイトで自宅に居ながら給料を超える方法』としました。
まずこのタイトルを目にしたとき、あなたはどのような印象を持たれましたか?
『カネを稼ぐためのブログだろ?品がないし怪しい・・・。』
もしかしたらそのように受け止めたかもしれません。実はこのタイトルの元となった原案は、私のビジネスメンターにあたる方に提案して頂きました。最初にこのストレートすぎるタイトルを提案されたとき、正直私のキャラクターとは違うし私も怪しさを感じ、このタイトルを使うことに戸惑いがありました。しかし今となっては、私がこのブログを通じて多くの方に伝えたい想いをよく表している、とても分かりやすいタイトルだと思っています。
自分でお金を稼ぐ術を身に付け、給料以外にも収入源を確保する!
私は24歳のときに勤めていた会社をリストラされました。自分がどんなに努力して一生懸命仕事に励んでも、その時代の経済状況や会社の経営方針など自分の力が及ばない周囲の影響によって、自分の人生が簡単に変えられてしまうことを身をもって学びました。結局、アルバイトだろうが派遣社員だろうが正社員だろうが、お金を稼ぐ手段を会社に依存している時点で、ある日突然収入を失うリスクは変わりません。
リストラされて十数年たちますが、あの時の辛さや衝撃、絶望感はいまだに忘れることはできないし、今後も忘れることはないでしょう。だからこのブログの存在を知っていただいたあなたには、インターネットを活用することで会社以外にも収入を得る方法があることを知ってほしいし、私が提供する情報を生かして実際に収入を得るためのチャレンジをしてほしいと願っています。
働けないことを諦めない!
インターネットを使えば、自宅に居ながらお金を稼ぐことができる!
インターネットを使えば、自宅に居ながら仕事をしてお金を稼ぐことができる事実とその方法を、働きたくても身体の自由がきかず働けない人や、会社へ勤めたくても様々な理由により勤めることができない多くの人へ伝えることが、吃音症である私に与えられた使命だと思っています。
日本では、親が店を持っているなど事業を行っていなければ、企業に就職して会社から給料をもらう働き方が一般的です。だからお金を稼ごうとすると、どうしても会社へ勤めて働くという発想へ向かいます。しかし今の時代はインターネットを活用することで、会社へ勤めることなく自宅に居ながら様々な仕事を行うことができます。身体に障害があったり精神的な病が原因で、これまで会社へ勤めたくても勤めることができなかった方にとって、自宅に居ながら収入を得ることができれば金銭的に自立した生活を送ることができるし、何より自分でお金が稼げれば不安がなくなり自分に自信が持てます。そしてその実現に向けてこのブログでお伝えする内容が必ず役に立つでしょう。
障害を抱えた多くの人が、様々な偏見に苦しんでいると思います。
『なぜそんなこともできないんだ!』
そんな心無い言葉を浴びせられることもきっとあるでしょう。私は吃音症なので、自分が話したいことがスムーズに声として出すことができません。そのためつっかえつっかえのぎこちない話し方になり、人とスムーズに会話をすることができません。そんな自分が悔しいし、正直引け目を感じています。
『なんで緊張するんだよ!そんなことで緊張するな!』
別に緊張しているわけではないのですが、吃音症を理解して頂けない方から強く言われたり、子供のころは笑い者にされたこともありました。だから「普通」の人たちと同じ環境で生活しなければならないことがとても辛かったです。きっと身体的な障害や精神的な病の方も辛い偏見を受けながら、社会で同等に生活しなければならない苦しさに一生懸命耐えながら日常生活を送っていると思います。
しかしインターネットの世界では、身体ではなく知識や経験が稼ぐための術であり、身体的なハンデキャップは関係ありません。障害やハンデキャップを気にすることなく自分を表現することができます。
インターネットを使って大きく稼いでいる一人に和佐大輔さんがいます。和佐さんは、首から下の自由が利かない第一級の障害があるにも関わらず、口でくわえた棒を使ってキーボードのタイピングを行い月収1,000万円以上を稼ぎ出しているそうです。想像を超えた夢のような話ですが、インターネットを使えばけっして夢ではない実現可能な世界であることを車椅子で生活している和佐さんが証明しています。
和佐さんについては、こちらで詳しく紹介されています。怪しさ満載ですが実際に収益を上げている方法だそうです。
お金を稼ぐことは本当に罪なのか?
お金に関する話、特にいくら稼いだかとかやどうやって稼いだかといった話は敬遠される傾向があります。「お金の話は恥ずかしいこと。」「お金の話をする人は悪いことをしている。」など欲深さを表すネガティブな象徴としてお金をイメージする価値観がまだまだこの国には根深くあります。
しかし現実には生活するうえでお金は欠かせません。お金が無ければ食べ物が買えないし服も住む家も買えません。お金が無ければ生活できないし生きて行くこともできません。だから本来はお金について真剣に学び、向き合わなければいけないはずです。
会社へ勤めていると必要な税金や諸経費は給料から自動的に引かれるので、どの程度税金が掛かっているのかしっかり把握したり「実感」している人はあまりいないかもしれませんが、会社を辞めると国民健康保険、国民年金、住民税が直接請求されます。税金は、前年度の所得を基に税額が決まるので、退職初年度だけで生活費も含めると100万円くらいはあっという間に消えて行きます。最低限の生活をしながら固定費を払い、さらに税金を納めるだけでもこれだけのお金が必要になるのです。
このような現実がある中で、お金の話をタブー視することは現実から目を背けているに等しく、もっとお金について真剣に学び知識と理解を深め、生活している限りお金は稼ぎ続けなければいけない現実に向き合うべきです。
お金は儲けるものなのか?稼ぐものなのか?
お金には大きな力があるが故に扱い方に気を付けなければいけません。多くのお金が集まることで世の中を便利に変えるだけの力がある一方で、誤った扱いをすると人の心をも狂わせてしまう力があります。
誰にとってもお金は大切なものです。できるだけ使いたくないし増やしたいものです。ただし自分のお金を増やそうとすれば、それはお金を払ってくれるお客さんが一生懸命働いて稼いだお金を手にすることになるのだから、お金を頂く際には感謝の気持ちを忘れないようにしなければ、大きな勘違いを起こしかねません。
人をだましたり相手が納得せず、与えた価値以上のお金を手にして自らが一方的に得をするような取り引きは、お金を奪ったに等しくそれは「お金を儲けた」ことになります。しかし頂いたお金以上の価値を提供できればそれは「お金を稼いだ」ことになります。
お金を儲けることと稼ぐことの違いは、相手に感謝されるか否かの違いだと私は思います。
便利になった、楽になった、助かった、楽しかった、学べたなど、相手にとって本当に価値がありいいものを手にしたり体験することができれば、人は必ず感謝の言葉とともにお金を払います。
お金を稼ぐとは、人から感謝されることです。
感謝の気持ちをお金として表しているのだから、受け取らなければ相手に対し失礼だし、自分に自信があれば遠慮することなく受け取れます。お金を稼ぐ以上、必ず相手の感謝を伴わなければいけません。だからお金を稼ぐとは『感謝されること』であり『人の役に立つこと』なのです。お金を稼ぐことに罪悪感を抱く必要はありません。
お金を稼ぐとは人の役に立ち人に感謝されること
お金を稼ぐとは『人の役に立ち人に感謝されること』なのだから、お金はたくさん稼いでいいはずだし稼ぐことに躊躇する必要もありません。むしろ家族や自分の幸せのため、そして社会のために稼がなければいけません。しかし多くの人は、会社からもらう給料以外から収入を得ることに抵抗感を示します。
何度も繰り返しますが、お金を稼ぐとは人の役に立つことです。
人のためになるのであれば会社以外にも収入を得てもいいはずだし、そこで学んだ稼ぐための知識と経験は会社での仕事に絶対役立ちます。
また身体に不自由がありたとえ働きに出ることができなくても、インターネットを通じて多くの人に自分の知識や経験を提供することは、それは感謝されるべき立派な仕事であり、後ろめたさを感じる必要はまったくありません。
だから会社の仕事以外に仕事を持つことに後ろめたさを感じて欲しくないし、またインターネットを使えばたとえ身体に不自由があっても、人の役に立つ立派なビジネスを行える可能性があることを知って頂きたいのです。
お金を稼ぐことに遠慮しない!
『自分なんかが、お金を頂いていいのだろうか?』
『お金を頂いては申し訳ない。』
実際に自分で稼ごうとするとこのように考える人は多いようです。自分の中の良心が、お金を頂くことに対して申し訳ないと思うのでしょう。ただし感じる価値は提供した相手(お客様)が決めることであり、たとえあなたに自信がなかったり遠慮や迷いがあったとしても、相手が喜んで頂けたのであればそれでいいのです。
自分にとって自信がある商品やサービスが売れて、相手も商品やサービスに満足して双方が満足する商売が理想ではありますが、一番に考えなければいけないことは、自らの満足ではなく『相手が喜んでくれたか』、『相手の役に立ったか』です。自分に自信がついてから行動を始めようとすると、いつまで経っても決心がつかず一歩を踏み出すことができません。
どんなに野球の本を読んだとしても、知識だけではプロ野球の選手にはなれません。実際にバットを振ってボールを打ったりキャッチボールをしたり、試合に出て経験を重ねる以外に実力も自信も付けることはできません。
量からしか質は生まれないし、自信は経験を積むことからしか得られません。
せっかくインターネットという人と人を直接結ぶすばらしい仕組みがあるのだから、あなたが持っている知識や経験を遠慮することなく積極的に発信して、発信を繰り返す中で自分の持っている情報や知識の価値に自信をもって下さい。
あなたのアドバイスを受けたい人やあなたの話を聞きたい人。あなたから知識や経験を学びたい人。あなたを必要としている人は必ずいます。そのような人のためにも、あなたがいち早く自らの情報を発信することが相手の幸せとなり、その出会いをきっかけにお金を頂くことで自らの幸せにもつながります。そして何よりインターネットには、あなたの人生を劇的に変えるだけの可能性があることをお伝えします。
記事のまとめ
- 自分でお金を稼ぐための力を身に付けなければいけない。
- インターネットを使えば自宅に居ながらお金を稼ぐことができる。
- お金を稼ぐとは人の役に立ち人から感謝されること。
- あなたの知識や経験から学びたい人は必ずいる。
- お金を頂くことに遠慮しない。稼ぐことに躊躇しない。
- [最終更新日] 2016年5月18日
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