14May
中学、高校、学生時代の学園祭では、
運動が得意な人は運動競技で活躍し、
運動が苦手な人は文化祭で頑張りました。
私はモノ作りが好きだったので、
作品作りが一番、力を発揮出来たし、
やっていて楽しかったです。
それにクラスの代表という
責任と自覚がありました。
自分に出来ることは一生懸命頑張り、
自分より優れている人が居れば、
その人を応援する。
そんな役割分担が出来ていたように思います。
それが何時しか、
出来ないことは恥ずかしいという価値観が芽生え、
得意な部分を伸ばすことよりも、
苦手な部分を補おうとしたり、
隠そうとしだしました。
でも今となっては苦手なことや、
欠点があってもいいと思うし、
むしろ出来ないことは
素直に人の助けを借りるべきだと思っています。
苦手なことは人の協力を得る。
その一方で、自分の得意なことで人を助ける。
お互い助け合うことで生まれる、
感謝という気持ちが、
人と人との結びつきを強めるのではないでしょうか?
得手不得手の差こそが人柄であり、
その人の面白さ、人間味です。
何をやってもダメなのに、
ある分野については、
途端に力を発揮する人、いませんか?
そんな人は、どこか憎めないものです。
自らの得手を伸ばすことが、
人の役に立つことだと思うし、
お互い持ちつ持たれつ助け合い、
相手を尊重しあうことで、
信頼関係や絆が深まるのだと思います。
PS
先週、また?献血に行ってきました。^^;
幸い献血ができる身体を授かったので、
可能な限り役目を果たしたいと思います。
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